APS-C対応のアルファ用Gレンズ2本発表

レンズ

大口径標準ズームレンズ『E 16-55mm F2.8 G』と 超望遠ズームレンズ『E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS』

ソニーは8月29日(2019年)にAPS-C対応のGレンズ2本を発表しました。
SEL1655G『E 16-55mm F2.8 G』
焦点距離16mmから55mm(35mm判換算24-82.5mm相当)のズーム全域において開放絞りF2.8の約494gの軽量設計を両立した大口径標準ズームレンズ
SEL70350G『E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS』
焦点距離70mmから350mm(35mm判換算105mm-525mm相当)までをカバーする超望遠ズームレンズで、5倍ズームながら質量約625gの軽量かつコンパクトデザインのレンズ
同時発表のAPS-Cの一眼カメラ「α6600」「α6100」の小型軽量にマッチしたレンズで機動力が上がることが期待できますネ!

型名 発売日 希望小売価格
SEL1655G『E 16-55mm F2.8 G』 2019年
10月25日
153,000円+税
SEL70350G『E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS』 109,000円+税

プレスリリースはコチラ

 

※ 予約販売の受付は2019年9月3日(火)10時より開始
SEL1655G『E 16-55mm F2.8 G』のメーカーページ
SEL70350G『E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS』のメーカーページ

 

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