ソニー完全ワイヤレス型ヘッドホン、業界最高クラスのノイズキャンセリング
WF-1000XM3の疑問にお答え
ノイズキャンセリング性能はどう?
『WF-1000XM3』は、業界最高クラス(※1) のノイズキャンセリング性能を実現したヘッドバンド型ワイヤレスヘッドホン『WH-1000XM3』に搭載された「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」と共通の技術を使い、完全ワイヤレス型向けにソニーが独自開発した「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1e」を初搭載しています。
※1:2018年8月30日時点、ソニー調べ。JEITA基準に則る。ノイズキャンセリングヘッドホン市場において。
また、『WH-1000XM3』と同様に、ヘッドホンの外側と内側に配置した二つのセンサーで効率的にノイズを集音する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を採用。これらにより、完全ワイヤレス型として業界最高クラス(※2) のノイズキャンセリング性能を達成しています。
※2: 2019 年6 月 1 日時点、ソニー調べ。JEITA 基準に則る。完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホン市場において。
音質はどう?
ソニーの完全ワイヤレス型に初搭載の DSEE HX で、CD 音源、MP3 などの圧縮音源、音楽や動画などの配信サービスを含む、さまざまな音源をハイレゾ相当(※1) にアップスケーリングします。
※1:2018年8月30日時点、ソニー調べ。JEITA基準に則る。ノイズキャンセリングヘッドホン市場において。
「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1e」も音質向上に効果を発揮し、よりクリアに音楽を楽しめます。
便利さはどう?
新型の Bluetooth チップを搭載し、左右の本体それぞれに同時伝送する方式を採用しているほか、アンテナを最適化することで接続性に優れ、動画視聴時の映像と音声のずれを大幅に低減しています(※1)。
※1: ただし、使用環境や装着状態により、接続安定性や音声の遅延量は変化します。
バッテリーも本体のみで 6 時間(※2)、付属のケースで 3 回分充電すると合計 24 時間(※2)の音楽再生が可能なほか、急速充電に対応し 10 分間の充電で 90 分(※2)の再生が可能です。
※2: コーデックは AAC、ノイズキャンセリング機能 ON、DSEE HX やイコライザーOFF 時。
本体の左右にはタッチセンサーを搭載し、音楽再生/一時停止などの操作や、一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞き取りやすくする「クイックアテンションモード」を起動できます。
アプリ「Headphones Connect」は何ができるの?
- 簡単ペアリング
- ヘッドセットの充電式電池の残量表示
- Bluetooth接続コーデックの表示
- ノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能のモードを調整する(外音コントロール)
- 行動検出によるノイズキャンセリング機能の自動調整(アダプティブサウンドコントロール)
- 装着検出による自動再生停止/再生再開機能の設定
- 装着検出による自動電源オフ機能の設定
- イコライザー設定
- イコライザー設定のカスタム設定
- Bluetooth接続モード設定(音質モード)
- DSEE HX(高音域補完)設定
- タッチセンサーの機能を変更
- ヘッドセットの電源オフ
- 音楽再生時の音量調節
- 音楽の再生/一時停止、前(または再生中)の曲の頭出し/次の曲の頭出し
- ヘッドセットの接続状態と設定の確認
- ヘッドセットのソフトウェアバージョンの確認
- ヘッドセットのソフトウェアアップデート
- 音声ガイダンスの言語変更
- 音声ガイダンスのオン/オフ切り替え
スマホなどと接続しない状態でノイズキャンセリング機能は使えるの?
装着検出機能がついているため、ずっと装着さえしていれば、Blurtooth接続していなくても電源オフにはならず、ノイズキャンセリング機能のみで使えます。
(装着していないと、5分経過すると、自動で電源がOFFになります。)
もしくは、アプリ上で「自動電源OFFしない」に設定しておけば、Bluetooth接続していなくても電源オフにはならず、ノイズキャンセリング機能のみで使えます。
片側のみで使用できるの?
左右の本体共に片側だけで、音楽再生やハンズフリー通話が可能です。
※Google アシスタント使用時は、Google アシスタントを割り当てた側でのみ、片耳でのハンズフリー通話が可能です。
マルチポイント接続(複数機器と同時にBlurtooth接続)に対応しているの?
マルチポイント接続には対応していません。
機器登録については8台まで登録可能です。
8台分を登録したあと新たな機器を登録すると、8台の中で接続した日時が最も古い機器登録情報が、新たな機器の情報で上書きされます。
防水対応しているか?
防水仕様ではありません。
ヘッドセット内部に湿気や水分が浸入することで内部部品がショートしたり、ヘッドセットや充電ケースの端子が腐食したりする場合があります。
水濡れによる故障から守るために、以下のポイントにご注意ください。
・濡れた手で操作しないでください。
・湿度の高い場所に長時間置かないでください。
・洗面所などヘッドセットが濡れる可能性のある環境での使用は避けてください。
ヘッドセットが濡れてしまった場合は、速やかに乾いた柔らかい布で拭きとってください。
充電ケースを紛失した場合、充電ケースだけ補修部品として購入できるの?
充電ケースを紛失した場合、ヘッドセットを修理に出してください。
新しい充電ケースとの設定をおこなった後にお客様へ渡します。
修理にてヘッドセットと充電ケース内のNFCタグとの紐づけ登録設定などが必要です。
登録設定はお客様では出来ないため、充電ケースのみの販売はしてません。
※紛失した場合の料金は保証対象外です。充電ケースの交換費用がかかります。
通話時にもノイズキャンセリングは効くの?
通話時にもノイズキャンセリング機能は効きます。
通話相手の声が、自分の周囲のノイズを押さえた状態でクリアに聞こえます。
特徴
内部の構造イメージ
▲Bluetooth®ワイヤレステクノロジと人間工学で一日中快適にフィット
便利な充電ケース
▲充電ケースで3回の充電、本体6時間、充電して18時間で合計24時間再生可
ヘッドホンを外さず周囲の音を聞く
▲Googleアシスタントに対応・ハンズフリー通話・左右片側使用も可
WF-1000XM3 海外のレビュー
ソニーストアでの購入・商品詳細ページ
WF-1000XM3
ソニーストア価格:19,800円(2022年4月12日現在)
『WF-1000XM3』商品詳細
ソニーストアでヘッドホンを購入するメリット
メーカー直販サイトなので安心です
ヘッドホンの不備・新品不良などに対する安心感があります。
ソニーストアなら「長期保証<3年ベーシック>」が無償で提供されます
通常1年間のメーカー保証書の保証内容相当を無償で3年に延長できる「長期保証<3年ベーシック>」が添付されます。
ソニーストアなら「長期保証<ワイド>」に加入できます
ソニーストアでは、ヘッドホンの故障に加え、破損、水ぬれ、火災など、偶然な事故の際にも無料で修理が受けるられる「長期保証<ワイド>」がオススメです。
5年または3年の2つの保障期間から選択できます。
また、1年間のメーカー保証と同等の内容を、3年または5年に延長できる「長期保証<ベーシック>」もお選びいただけます。
※「長期保証<3年ベーシック>」は無償でのご提供です。その他の長期保証もキャンペーンなどにより無料となる場合があります
紛失あんしんサービス
「長期保証」では対応できない【紛失()】に対応するサービスです。
片方のヘッドセットを紛失した際、なくしたヘッドセット部分を通常の修理価格よりお得な定額で提供します。
サービス適応時の修理価格はWF-C500の場合3,300円(税込)、その他の商品の場合5,500円(税込)です。左右セットでお使いいただくために必要な設定をしてお届けします。
本サービスは、商品ご購入時に一緒に購入できるサービスです。商品購入後、サービスだけの単品購入はできません。また、「紛失あんしんサービス」のご購入にはMy Sony IDが必要です
* 片方のヘッドセットをなくした場合のみが対象です。両方の紛失・クレードルの紛失はサービスの対象外です
* 本サービスは、定期クーポン対象外です
My Sony ID ご登録でヘッドホンが10%OFF
My Sony IDを新規登録すると、自動的に登録したIDにプレゼントされます。さらにMy Sony IDをお持ちの方には年2回ソニーストアの割引率クーポンがプレゼントされます。
※はじめてソニーストアで購入の方も登録すれば10%offで購入できます
その他のメリット
●分割クレジット手数料 0% ※手数料は予告なく変更となる場合があります
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